マンガレビュー 『童子軍艦』 戦術は異世界へ

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今回はマジです!!

令和時代にサイコーの作品に出会ってしまったのでご紹介します!!

『作品概要』

作品名:童子軍艦

作者:小田世里奈

出典:ヤングジャンプコミック

『あらすじ』

50年前、数多の種族が本能のままに喰らい合う血の大地『イヴァーニア』

そんな時代に人類はなすすべもなく蹂躙されていた。そんな時代に人々はある建造物を発見する。そこには未知の書物の山だった。何一つ読み解くことができない文字の羅列に困惑する人々の前に現れたのは叡智の種族『ドワーフ』だった。彼らは小さな身体をもち決して屈強な種族ではなかったが、未知の書物を読む解くことができる叡智を紡いでいた。人は命がけでドワーフを守り、ドワーフは人に叡智を授ける。物語は50年後人々が繁栄誇る時代の物語。

ドワーフの村には二人の子供がいた。一人は自由奔放で外の世界に夢を求めていた。一人は天賦の才を持って書物の解読を進める天才だった。8年の時を経てついに全ての書物の解読が完了し外へでる許可が降りる。旅たちの夜二人の旅立ちは波乱のスターを切ることになる。

『オススメポイント』

異世界転生系はこれまで多くのパターンが作品化されてきました。今回もある種異世界転生と言えますが、今回転生するのは『書物』のみでした。アレキサンダー、戦国時代、ハンニバル 人の歴史は戦争の歴史と言われるほど多くの血が流されてきました。そんな時代に残された戦術や兵器知識が異世界に何をもたらすのか。 主人公は『信長公記』の知識を活用して帝國に戦いを挑むこととなります。圧倒的不利な状況から戦国武将たちの戦術で突破する爽快感が魅力です。

主人公が非力な子供であるからこそ周りの人々が重要となり物語に幅をもたせています。

戦力を戦略で凌駕する様は私が好きなマージナルオペレーションという作品を思い出させてくれます。

こちらも本当にオススメできる作品ですのでぜひ読んでみてください。

子供たちを守りたいから戦争をします 【マージナル・オペレーション】

 

とにかく主人公への仕打ちがヒドい(/>Д<)/

勘弁してあげてくださいと言いたくなるほど主人公に降りかかる絶望!!私だったら絶対に耐えられない・・・

現在2巻まで発売しており手に取りやすい作品です(〃^∇^)o_彡☆

これからのストーリーが気になりすぎてたまりません。(そりゃ帝国も書物の知識使ってくるよね・・・)

『こんな人にオススメ』

・戦国時代が好きだ!

・やっぱり戦国武将といえば信長でしょ

・困難から立ち上がることができる強い心を持ちたい